第72回日本不整脈心電学会学術大会

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禅寺で見つめる いのちのゆくえ(事前申込)

「医と禅で見つめる いのちのゆくえ」は、超高齢社会を生きる私たち医療者、そして患者さんやご家族にとって、極めて大切な問いです。
医療は「生を支えること」、すなわち身体機能の維持や回復に力を尽くします。一方、禅は「生老病死」を自然の営みとして受け止め、執着を手放しながら“今をどう生きるか”を問いかけます。

この二つの視点が出会い、対話することで、単なる延命や治療の先にある、「いのちの本質」や「その人らしい生き方・逝き方」が見えてくるのではないでしょうか。

臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺は、広大な境内に数々の塔頭を擁し、一歩足を踏み入れるだけで、日常の喧騒から離れた深い静寂に包まれます。何百年にもわたり、人々の生老病死、祈り、そして弔いと向き合ってきたこの歴史ある空間には、現代医療だけでは語り尽くせない“いのち”へのまなざしが息づいています。

その深い静寂と歴史の中で、医療「どう生きるか」「どう最期を迎えるか」を見つめ直し、今この瞬間の“いのち”をより豊かに輝かせるための時間としていただければ幸いです。

日時

2026年7月24日(金)18:45~19:45(予定)

会場

妙心寺天球院(通常非公開)

国立京都国際会館よりバスでお送りいたします(終了後は現地解散)

山内見取り図

座長

演者

募集人数は30名(対象:第72回日本不整脈心電学会学術大会参加者)
事前申込制となります。貴重な機会になりますので、是非ご参加ください。

申込期間:2026年6月10日(水)正午~定員になり次第終了

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織田宗泰 桂林寺副住職のプロフィール
1980年生まれ。平成15年静岡臨済寺専門道場に入門。無底窟阿部宗徹老大師に師事。修行後、平成20年に桂林寺副住職に就任。東日本大震災を機に「わらべ地蔵を被災地へプロジェクト」を発足。多くの木彫り地蔵を被災地のご遺族の元に届けた。平成30年6月、本山妙心寺派布教師適任証を授かる。現在は市内の喫茶店に出向いて「禅カフェつる」を主宰し、また臨済宗青年僧の会が運営するオンライン坐禅会で毎週月曜日の朝を担当するなど、日常にある「禅」に親しんでもらえるよう精力的に布教活動を行っている。桂林寺はSDGsに積極的に取り組んでおり、その一環として樹木葬など埋葬のあり方について様々な提案をしている。お寺の景観を活かしたマルシェや節分会など誰でも気軽にお寺に来てもらえるよう様々なイベントを催している。