本セミナーを担当させていただく私は20年以上に渡り、様々な形で「心臓ウェットラボ」の企画に関わらせていただいてきました。この間、不整脈医療は大きく変わり、治療を行う疾患の適応範囲も拡大しています。テクニックも使用機材も大きく変化し、時代、時代で必要とされる知識、情報は少しずつ変わってきています。しかしながら、いつの時代にも必要とされているのが心臓構造情報と考えられます。もちろん、その興味のポイントは異なってきているとは言え、構造の考え方の基本は全く変化していません。
ここでは(豚)実心臓を用いて、3D構造情報に加え「時間」、つまり「機能」を考慮した「4D構造解析法」を紹介し、「構造のロジック」を駆使しながら詳細な説明を行います。通常、4時間かけて行う説明内容を90分程度に凝縮し、ポイントを押さえながらコンパクトにまとめて紹介します。普段、「当たり前のこと、考える必要もない内容」として片付けている構造の中に思いがけない発見があり、新たな展開が見られる喜びを感じていただけることでしょう。その感動ともに掴んだ知識を明日からの臨床に役立つツールとして活用いただければ幸いです。
Anatomy Theater特設会場(Poster & 企業展示会場:Event Hall)
図をクリックしてください。
4回とも同じ流れで進め、徐々に変化する標本を見ながらその構造の説明を行っていきます。
それぞれのセッションでは、フォーカスするポイントを変え、重要なポイントについて説明します。
申込期間:2026年6月2日(火)正午~6月18日(木)正午(予定)
お申し込みいただきましたメールアドレスに抽選結果をお送りします。
7月1日を過ぎてもメールが届かない場合は運営事務局までご連絡ください。
第72回日本不整脈心電学会学術大会の通し券を購入された方のみ申込み可能です。本ハンズオンセミナーへの参加希望者は、大会の参加登録後に申込みをしてください。
当日は、準備が必要なため10分前に必ず集合してください。いずれも10名(抽選)の募集です(当日参加は立ち見になりますが、12名までは入場できます)。多くの参加希望が見込まれるため、キャンセル厳禁でお願いいたします。